国産オオクワガタをはじめ、ウェストウッディなど外国産の飼育奮戦記

外国産のクワガタたち

  説明
※あくまで個人的な主観ですし、過去のコメントはうる覚えの内容です。
ウエストウッディ ●出会い
外国のクワガタ、カブトが輸入解禁になり、たしか二年後でしょうか、奈良県の当時国内最大級のshopに初入荷したはずです。定期新聞が発行されており、そこにインド産の当種が1ペア、90万円で掲載されいました。かっこいい〜、しかし、先立つものが・・・、悶々としてい時です、高田馬場のshopに生体が入荷したと連絡があり、仕事そっちのけで生を見に行ったものです。改めてかっくいい!!!・・・(先立つものが)
●飼育
2013年の飼育個体は、成虫はインド・ダージリン産WF1♂93mm、♀53mmの1ペア、幼虫はブータン産の1ペア。
飼育データ、飼育方法、ブリーディングについては、はじめてなので書き込みができません。
ブログにて細かく報告する予定です。
●入魂度数
★★★★★〜∞、目指すもの⇒安くて、早くて、デカイ、100mmUP個体の羽化です。
●ギャラリー
ここをクリックしてください。♂93mmの写真が閲覧できます。   
グランディス ●出会い
やはりこの種も、輸入解禁直後に初めてWILDを飼育しました。86mmでも中歯仕様、国産オオクワのように大歯になるのか、ならないのか?、その当時の書籍で、なるのではと、語られていた事が記憶にあります。84mmUPのオオクワガタの一族。その当時も家族の一員にしたくてたまりませんでした。
●飼育
上のWILDのペアですが、一頭も幼虫がとれずじまいです。今回は、さらに飼育情報が世間に満載なので必ずや子供たちを産ませます。
●入魂度数
★★★★、目指すもの⇒100mmUP個体の羽化です。
●ギャラリー
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シュンクリング ●出会い
またまた、この種も一度飼育した事があります。失敗でした。1頭もとれず。解禁後直ぐに台湾で出国禁止になったと記憶しています。オオコクワのイメージとなっておりますが、いやいやどうして、闘争心は、アンテや、外国産ヒラタ系にも引けをとりません。今は人気があまりないようですが、個人的には、かっこいいな〜と思っている種です。
●入魂度数
★★★★、目指すもの⇒85mmUP個体の羽化です。
●ギャラリー
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アンタエウス ●出会い
10数年前にブレイクの時、どっぷりはまりました。カチン産、ネパール産、北インド産、中国産、マレーシア産などなど、ヒットすると鬼産みとなる為、その当時のクワ友さんに里子にだしまくりでした。写真の個体はインド産でサイズは、76mm位です。マレーシア産は、大歯の湾曲が強かったと記憶しています。復活でのお祭気分でブリードします。
●入魂度数
★★、目指すもの⇒86mmUP個体の羽化です。
●ギャラリー
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タランドゥス ●出会い
アフリカのクワガタって、、何っ?、感じでした。メタリックなボディ、闘争にいかにも向いていない大歯、震えるし、音出すし、変なクワガタと思ったものです。レギウスと並び、その当時は、いい値段していましたね。今回が初めての飼育となります。
●入魂度数
★★、目指すもの⇒85mmUP個体の羽化です。
●ギャラリー
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